手入力は、つながっていない仕組みの間に生まれる
商品情報、在庫、受注、出荷の管理場所が分かれていると、その間を人が転記することになります。作業自体に慣れても、販売先や商品が増えるたびに確認箇所も増えていきます。
まず見るべきなのは、誰が遅いかではなく、同じ情報をどこで何度扱っているかです。工程を並べると、自動化する前に揃えるべきデータが見えてきます。
自動化は、入力元を決めてから
複数の表や管理画面に正しい情報が散らばったままでは、自動化しても迷いを速く再現するだけです。商品名、商品コード、在庫など、項目ごとに正本を決めることが先になります。